浅草・合羽橋道具街に佇む、築60年の木造建築をリノベーションした「表現の公園」がテーマのブックカフェ。ヴィンテージ家具や本に包まれた空間で、自家製のスイーツと憩いの時間を是非お楽しみ下さい。
また、多彩な蔵書をはじめ、美濃焼や九谷焼などの器やテーブルウェア、洋服や文具など、個性豊かな作り手による暮らしに寄り添うアイテムを、カフェを楽しみながら選んでお買い求めいただけます。
訪れた人の想いと物語が積み重なり、未来へ受け継がれていく図書館のような存在でありたいと願いつつ、日常をひととき離れ、心をととのえる穏やかな時間をお届けできましたら幸いです。
浅草・合羽橋道具街に佇む、築60年の木造建築をリノベーションしたブックカフェです。「表現の公園」をテーマに、世界中から集めた物語をまとうヴィンテージ家具と、多彩な蔵書が、心ほどけるひとときに寄り添います。
店内では、器、洋服、本など、暮らしに寄り添う品々を販売するとともに、展覧会やイベントを通して、さまざまな作り手の作品や表現との出会いが生まれ育っていく『表現の公園』として、訪れた人の物語や想いが幾重にも重なっていく、五十年、百年と受け継がれていく歴史ある図書館のような存在でありたいと願っています。
姉妹店のデザインホテル「TOE LIBRARY」と共に、日常をひととき傍に置き心を整える、自由で穏やかな憩いの時間をお届けできましたら嬉しい限りです。
【PARCで一緒に描きたい未来】
PARCは、誰もが、自分の「大切」を想い育み、
表現する一歩を踏み出せる公園を。
公園は、年齢や肩書き、立場にかかわらず、
誰もが自由に過ごせる場所です。
人だけでなく、動物や植物、
差し込む光や、通り抜ける風にもひらかれている。
何をして過ごすかに、決まりや正解はありません。
本を読む。作品を見る。
食事を味わう。大切ち誰かと話す。
ひとりで静かに過ごす。
PARCもまた、訪れる一人ひとりが
それぞれの時間を過ごせる、
街にひらかれた「表現の公園」でありたいと考えています。
日常から少し離れ、心を整える。
本や作品、人との出会いを通して、
自分の内側にある思いや「大切」に気づく。
その小さな気づきが、
言葉や作品、選択や行動となり、
その人らしい表現へと育っていく。
表現は、作品をつくることだけではありません。
一冊の本を選ぶこと。
好きなものについて語ること。
大切な人に思いを伝えること。
誰かの表現を受け取り、心を動かされること。
かたちのあるものも、
まだかたちになっていない思いも、
すべてが一人ひとりの表現です。
PARCは、完成された表現を届けるだけでなく、
その手前にある気づきや試みを大切にし、
一人ひとりが踏み出す小さな一歩を後押しします。
ここで生まれた表現が誰かの心に届き、
新しい出会いや物語、原体験へとつながっていく。
そして、積み重なった物語が、
次の人、次の街、次の時代へと受け継がれていく。
そんな未来を、PARCに集う皆さんとともに
ゆっくりと育てていきます。
FUTURE
PARCが描く、4つの未来
01 - 立ち止まる時間から、表現の種が生まれる
表現は、何かをつくる瞬間から
始まるとは限りません。
心を休めること。
自分自身を見つめ直すこと。
本や作品、人との出会いから、
小さな違和感や好奇心に気づくこと。
PARCは、日常からひととき離れ、
まだ言葉になっていない思いと出会える
場所と時間を届けます。
そこで生まれた気づきが、
いつかその人らしい表現へと育っていきます。
02 - 小さな一歩が、ひらかれた表現になる
表現に、決められた大きさや形式はありません。
棚に一冊の本を置くこと。
作品を初めて人に見せること。
自分の経験や思いを言葉にすること。
誰かと一緒に、小さな企画を始めること。
PARC SHOP & GALLERYでの販売や展示、
イベントや対話の機会を通して、
それぞれの「やってみたい」が
動き始めるきっかけをつくります。
まだ何者でもないと思っている人にも、
表現を続けてきた人にも、
等しく最初の一歩がひらかれている場所を目指します。
03 - 異なる物語が出会い、ともに育つ
本、アート、器、クラフト、古道具、食、言葉。
異なる背景を持つ表現が同じ空間で出会い、
思いがけない組み合わせや文脈が生まれることも、
PARCが大切にする風景です。
作品や商品を置いて終わるのではなく、
その背景にある思いや物語を丁寧に届ける。
受け取った人の言葉や反応が、
つくり手へと返っていく。
その穏やかな往復から、
次の作品や企画、仕事や関係が生まれていく。
表現する人と受け取る人が、
互いの可能性を広げながら、
ともに育っていける場所をつくります。
04 - 物語と原体街に人と物語の居場所をつくり、次の時代へ受け継ぐ
歴史を重ねた梁や柱。
長い時を旅してきた家具や古道具。
本や作品に込められた思い。
PARCで生まれる、一人ひとりの時間と記憶。
PARCに集まるものや人は、
それぞれの物語を内包しています。
それらを一時的に消費するのではなく、
新しい物語を重ねながら、
次の人へ、次の時代へと手渡していく。
浅草を大切な起点としながら、
その土地に暮らす人や、受け継がれてきた記憶と出会い、
その街にしかない「表現の公園」を育てていく。
50年後、100年後にも、
誰かの物語や原体験が静かに息づいている。
PARCは、そんなライブラリーのような存在を目指します。
